倶楽部競技規則

1.

「豊科カントリー倶楽部競技規定」(以下「競技規定」という)は、「豊科カントリー倶楽部競技の運営管理基準」に基づき定める。

2.

「豊科カントリー倶楽部の倶楽部競技」(以下「倶楽部競技」いとう)には、日本ゴルフ協会ゴルフ規則及び「豊科カントリー倶楽部競技規則」(以下「競技規則」という)に示す、競技の条件並びにローカルルールを適用する。

3.

競技委員会の責務

(A)

競技委員会は天変地異等、やむを得ない理由で競技の実施に差し支えがあると認めた時は、日時・方法及び競技規則などを変更することができる。この場合は、適切な方法によって競技者全員にその旨を通知する。

(B)

本規則の運用に関する一切の事項は、競技委員会が決定する。

(C)

処置についての疑問や紛議に関する裁定権は競技委員にあり、競技委員会の裁定はこの競技において最終とする。

4.

「競技規則」に示す虚偽の条件並びにローカルルールには次のことを含む

 

(A)

 使用クラブおよび使用球の限定

(B)

 コースの境界と限界

(C)

 プレーのペース(ガイドラインと不当の遅延の罰)
(D)
練習(ラウンド前やラウンド間の練習及びラウンド中の練習)
(E)
移動

(F)

険悪な気象状況によるプレーの中断と再開
(G)
スタート時間の遅刻と罰

(H)

タイの決定方法

5.

倶楽部競技の名称並びに競技方法

(A)名称

月例杯
月例杯は一般の部、シニアの部、グランドシニアの部、レディースの部に区分し行う。

理事長杯
クラブ選手権
シニア選手権
グランドシニア選手権

レディース選手権
スクラッチ競技

白鳥杯  
(B)倶楽部競技の開催日は、毎年1月に発表する。
(C)月例杯、理事長杯の予選及び決勝、白鳥杯は、ハンディキャップによる18ホールズストロークプレー(正規のラウンド)とする。
(D)クラブ選手権の予選、シニア選手権、グランドシニア選手権、レディース選手権は、スクラッチの18ホールズストロークプレー(正規のラウンド)とする。
(E)スクラッチ競技

前半の18ホールズストロークプレー(正規のラウンド)と後半18ホールズストロークプレーの合計スコアで順位を決める。また競技日は1日で行うものとする。

前半と後半のプレーの間に休憩時間を設ける。
休憩時間中の練習は指定練習場に限る。
(F)クラブ選手権の1回戦、2回戦
1回戦及び2回戦は、正規のラウンドによるスクラッチのマッチプレーとし、同一日に競技を行うものとする。
前半に1回戦、後半に2回戦を行う。前半と後半のプレーの間に休憩を設ける。
休憩時間中の練習は、指定練習場に限る。
  (G)クラブ選手権の準決勝戦、決勝戦
 
1
準決勝戦及び決勝戦は36ホールのマッチプレーとし、各々一日競技とする。
 
前半の18ホールと後半の18ホールの間に休憩時間を設ける。
 
休憩時間の練習は、指定練習場に限る。

6.

競技出場資格

(A) クラブハンディキャップを持たない者は、倶楽部競技に参加できない。

(B) 競技種目別の出場資格

月例杯:ハンディキャップ36までとする。                                                但し、月例杯の一般の部はAクラス、Bクラス、Cクラスに区分実施するものとし、Aクラスはハンディキャップ11までの者、Bクラスはハンディキャップ12〜18までの者、Cクラスはハンディキャップ19〜36の者とする。

理事長杯:ハンディキャップ18までとする。(但し19以上の者は18で出場することができる。)
クラブ選手権及びスクラッチ競技:ハンディキャップ15までの者とする。
シニア選手権:競技が開催される年の12月31日までに満60才以上になる者とする。
グランドシニア選手権:競技が開催される年の12月31日までに満70才以上になる者とする。
白鳥杯:4月〜11月に実施される各月例杯の成績が、Aクラス上位15位、Bクラス上位12位、Cクラス上位3位まで、シニアの部は上位5位まで、レディースの部は優勝者とする。
7. 入賞資格
競技参加者は、競技日前1年以内にスコアカード5枚以上の提出がない場合、入賞資格がないものとする。但し、クラブ選手権、シニア選手権、グランドシニア選手権、レディース選手権、スクラッチ競技はこの限りではない。

8.

競技の成立要件

参加者が16名に達しない場合は不成立とする。                                                但し、競技委員会が必要と認めた場合はこの限りではない。

9. 競技申込み
(A)申し込みは、その競技が行われる3週間前から受付し、1週間前の午後5時で締め切る。                        フロント備え付けの「予約受付」記入するか、または電話で申し込むものとする。
(B)各競技の定員は、30組120名までとする。
(C)競技参加者は、競技当日のスタート前に必ず「競技参加者受付票」に記入しなければならない。これを怠った時は失格とする。
10. 組み合わせ及びスタート時刻表
(A)ストロークプレー
 
競技者には競技日前にスタート時間を通知する。
競技者は、競技日当日配布する組み合わせ及びスタート時刻表に従うこと。これに従わない場合は失格となる場合がある。
欠場者が出た場合、競技委員会は予め発表した組み合わせを変更することができる。
競技に申し込んだ者が、予め競技委員会に連絡なく競技を欠席した場合は、次会倶楽部競技の出場資格を失うことがある。
競技者が指定されたスタート時間に遅刻した場合、5分以内にプレーできる状態でスタート地点に到着したときは、最初のホール2打の罰を加えた上で競技に参加できる。5分を超えた場合は競技失格となる。
  (B)マッチプレー
競技は、競技委員会が予め定めた日時にこれを行う。
スタート時間は、競技委員会から競技日前日に通知する。
再競技の必要がある場合は、前の競技後一週間以内に行う。
組み合わせは、ゴルフ規則に沿って競技委員会が決める。
欠場者が出ても選手の追加はしない。対戦相手は不戦勝とする。
競技者が指定されたスタート時間に遅刻した場合、5分以内にプレーできる状態でスタート地点に到着したときは、最初のホールを負けとした上で参加できる。5分を超えた場合は競技失格となる。

11.

 

競技者のハンディキャップ
ハンディキャップ競技は、競技日前日のハンディキャップを適用する。
JGA加盟の他のクラブにハンディキャップの変更があったときは、直ちにハンディキャップ委員会に報告し、新ハンディキャップの裁定を受けること。新ハンディキャップを取得したにもかかわらず、報告することなくハンディキャップ競技に参加した場合は失格となる場合がある。
12. 競技の結果の公表
(A)ストロークプレー
競技参加者は、競技結果を18ホールズ終了後直ちに同伴競技者のアテストを受け、且つ自身も副署した上で、スコアカードを競技委員会に提出しなければならない。これを怠った場合は失格とする。
競技結果は、競技委員会が成績表を配布した時をもって最終とする。
13. タイの決定
(A)ストロークプレー
理事長杯、月例杯、白鳥杯の各競技は、マッチング・カード方式とする。
スクラッチ競技、シニア選手権、グランドシニア選手権、レディース選手権の各競技はカウントバック方式とし、優勝者決定のみサドンデスのプレーオフとする。
理事長杯の予選通過は20位タイまでとする。
クラブ選手権予選通過者は16位までとし、16位タイが生じた場合は、サドンデスのプレーオフとする。
シニア選手権予選通過者は16位タイまでとする。
(B)マッチプレー
タイの場合には、マッチの勝ちが決まるのに必要な数だけ正規のラウンドを延長する。
14. 競技中の移動
競技中の移動には、同伴競技者の共用の乗用カートを使用することができる。


付    則

1.

倶楽部競技のうち、月例競技(A・B・Cクラス)、理事長杯、クラブ選手権予選、スクラッチ競技の前半18ホールズストロークプレー、白鳥杯、についてはコースレコード認定競技とする。
2. 倶楽部競技に参加し提出されたスコアカードは、倶楽部競技以外で提出するカード2枚相当として取り扱う。
3. 競技大会当日のプレーは、原則として競技参加者の組を優先する。

4.

競技参加料は下記の通りと定める。

(A)

理事長杯
クラブ選手権
シニア選手権
グランドシニア選手           レディース選手権
スクラッチ競技
白鳥杯
月例杯

1,570円(税込)
1,570円(税込)
1,570円(税込)
1,570円(税込)
1,570円(税込)
1,570円(税込)                          1,570円(税込)
1,050円(税込)

5.

シニア選手権及びレディース選手権は、 長野県内シニア&レディース混合ゴルフ場対抗競技会の選考会を兼ねる。

6.

この規定は、2010年4月から適用する。
以上

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